重量違反車はその場で「強制退去」も 首都高などで一斉取り締まり 2016.11.10 乗りものニュース編集部 1 ツイート お気に入り tags: 安全, 自動車, 首都高, 高速道路 道路劣化を早める原因とされる重量違反車両。それらの取り締まりが、2016年11月10日、首都圏17か所で一斉に行われました。違反者には社会的に重い罰則が待っています。 【写真】係員の目視がカギ 重量超過が疑われる車両を、料金所の前後に配置された係員が目視で判断し、連携して取り締まり場所へ誘導する(2016年11月10日、中島洋平撮影)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 1 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 手放しでは喜べない? 圏央道延伸、そこにある懸念 国道16号保土ヶ谷バイパスが延伸 国道246号またぎ八王子方面へ 登坂車線を右側追越しに変更 中央道 実はまちがい? プロに聞いた洗車の常識・非常識 なくならぬ「軽自動車には軽油」 油種間違い救援依頼、月300件近く JAF 最新記事 飛行機の「巨大な皿、まな板、こぶ」もう不要!? 空飛ぶレーダーサイト、時代は「無人機」へ 日本も注目? 「”本場の超巨大ソーセージ”ほぼ無料で食べ放題」の神施設を「空港」で見つけました。 なぜそんなコトが可能なのでしょうか…? 「デビューから30年を迎えた小田急の通勤電車」を細部まで撮影可能! 記念ヘッドマークも装着 「神社のご神木が車内に鎮座」どういうこと!? 予約率9割超え、でも“座席は売らない”人気列車 夜行列車を毎週運行へ 昭和の「山岳夜行」復刻 7・8月に大井川鐵道が企画 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント こまち335号 2016/11/16 at 14:20 Reply 僕も以前に東京で働いていた時に積載量オーバーで捕まったことがある。荷台は見た目にはわからないようにとシートで覆ってプラントに駆け込む手はず。が白バイに引き留められて、目方計に乗せられてあえなく違反切符を切られた。積載物をそのままで運転していいのかを確認してプラントに向かう。違反金は会社で持ってくれたが、点数を失って悔しいのはいまだに消えていない。
僕も以前に東京で働いていた時に積載量オーバーで捕まったことがある。
荷台は見た目にはわからないようにとシートで覆ってプラントに駆け込む手はず。
が白バイに引き留められて、目方計に乗せられてあえなく違反切符を切られた。
積載物をそのままで運転していいのかを確認してプラントに向かう。
違反金は会社で持ってくれたが、点数を失って悔しいのはいまだに消えていない。