絶対逃げ切れない!? 日本唯一「2500万円の爆速パトカー」年始に一般公開! 三重県を走る時は要注意!
三重県警察の年頭視閲式で、ひときわ異彩を放つ1台が。滋賀の不動産業者から寄贈されたという日本唯一の「2代目NSXパトカー」です。視閲式へと足を運び、現場の隊員が日ごろ感じている“生の声”を聞いてきました。
「段差が怖い!」現場泣かせ(?)の超低重心ボディ
展示されていたNSXパトカーを見ると、通常のパトカーに比べて特徴的な部分がいくつもあります。一番目に付くのは、1215mmという全高でしょう。会場には他のパトカーもありましたが、それらに比べると頭1つ低くなっています。
また、最低地上高も110mmとかなりの低さです。参考までに、全国でパトカーとして採用されている先代の「クラウン」は、135mmです。数字では20mmの差ですが、現地で見ると、とてもパトカーに思えないほど、フェンダーが地面スレスレの位置にあって驚きました。
説明役の警察官いわく、この低い地上高のため、市街地での走行には気を使う場面が多く、苦労が多いそうです。
しかし、高速道路になると話は別。ボディの各所に設けられたエアインテークなどの存在もあって、安定した走行性能を発揮するのだそう。警察車両なので、アクセル全開で飛ばすことはないものの、高速域でも安心して運転できるのは大きな利点だと話してくれました。
また、側面から見たときに驚くのがタイヤとホイールです。国産屈指のスーパースポーツカーというだけあり、ホイールの奥には真っ赤な本格仕様のブレーキキャリパーが搭載されています。このままサーキットも難なく走れる装備の一端を見るだけで、他のパトカーとは一線を画しているのがわかります。





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