新型「シビック」はどんなクルマ? 「タイプR」もラインナップし7年ぶり日本市場復帰

【写真】ホンダのレーシングスピリット、赤のエンブレム

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ホンダのスポーツグレードである「タイプR」に設定されたクルマは代々、この赤いエンブレムが装着される。写真は先代「シビック タイプR」のもの(写真出典:ホンダ)。

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Writer: 佐橋健太郎(自動車ライター&エディター)

1973年生まれ。自動車雑誌を中心に、出版社の編集部に15年在籍。その後、2013年にフリーランスのライター&エディターとして独立。現在は、国内外の新車情報からカスタム&チューニング事情まで幅広くレポート。季刊誌『ホンダスタイル』(http://www.hondastyle-mag.com/)の編集長も務める。

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コメント

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3件のコメント

  1. せっかく国内で再登場するシビックも値段が大衆価格から大幅に値上げされ、庶民の手が届かない価格になるのでしょうね。大衆車でありライトスポーツでありファミリーカーでもあったシビックも高級車の領域に入ってしまうのでしょうか。

  2. タイプRの原点に戻るべきだ!開発者も昭和の終わり平成生まれだと思います。残念ながら往年のシビックではなくレプリカなRが悲しいそんな気がします。

  3. 新型シビックタイプRは、とても高性能な車ですが、値段がかなり高過ぎると思います❗
    できるだけ、車好きな多くの人達が気軽に乗れる値段設定にして欲しいと思います❗