大雪の東京で「ノーマルタイヤ車」どれくらい走ってた? 駐車場で406台抜き打ちチェック! “夏タイヤ率高め”の車種の傾向とは?

東京都で5cmの積雪が観測された日、どれほどのクルマがスタッドレスタイヤを装着していたでしょうか。都内3か所の駐車場で抜き打ち調査を行いました。

商業施設の駐車場でもチェック!

 オイル交換の終了後、筆者は続いて付近のホームセンターの駐車場へと向かいました。ここの駐車場は最大340台を収容できる広さで、この日は計111台のクルマが停まっていました。

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2026年2月8日の都内某所の積雪状況。気温もマイナス1度と低かった(坂上猛禽撮影)

 しかし自宅から近所へ買い物に来たクルマが多いからか、最終的に冬用タイヤを履いていると確認できたのは21台だけでした。割合にすれば、2割にも届いていません。なかには、それなりの温度に達しないと本来のグリップが発揮できない夏用スポーツタイヤを履いた、外国製の某スーパーカーの姿も。これには筆者も開いた口が塞がりませんでした。

 そして最後に、大型ショッピングモールの駐車場でもチェックをしてみました。920台もの車が停められる5階建て駐車場のうち、最上階は積雪で閉鎖されていましたが、筆者のチェック時点で284台のクルマが停まっていました。

 結果として、この駐車場で冬用タイヤを装着していたのは118台、約41%のクルマでした。これを多いと見るべきか、逆に6割のクルマは夏タイヤのままだったと見るべきかは、意見が割れそうです。

【都内がヒドイ!】これが高速道路での「冬用タイヤ装着率」です(表・写真で見る)

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