臨時列車「越生観梅号」14年ぶり復活 リバイバル塗装編成を使用 東武 2017.01.26 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: 列車, 東武, 観光, 鉄道 東武鉄道が臨時列車「越生観梅号」を2017年3月に運転。2003年以来、14年ぶりの運行といいます。 【写真】梅が咲きそろう越生梅林 1000本以上の梅が咲きそろう越生梅林のイメージ(写真出典:東武鉄道)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 新型特急用車両の愛称は「Revaty」 浅草から野田市、東武日光、会津田島、館林などへ 1時間に40本の運転も可能 東武伊勢崎線が最長の複々線化区間を持てたワケ 日本で一番短い鉄道路線、所要時間わずか1分 その意味は? 東武の新型特急、浅草~会津田島間で運行へ 2017年春デビュー 特急「りょうもう」すべて久喜停車に 「けごん」との併結運転も 東武 最新記事 「ドンッ!バタンッ!」とクルマのドアを閉める人/注意深く「スッ」と閉める人 なぜこうも違うのでしょうか? 「リニア・鉄道館」に6年ぶりの新たな展示車両!ピカピカに整備された「ドクターイエロー」がついに搬入 「デカくてエンジン4発」の概念を破壊! “変な形極めしジャンボ機”「表舞台」に出現へ…なぜこんな設計に? さっさと撃って、さっさと退散! しかも正確 シンガポール産の新型“車載式迫撃砲” 日本も「すぐ使える」 東日本版「青春18きっぷ」 今夏も発売へ JRや三セクの普通列車が乗り放題!利用期間は コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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