「動く被写体」を爆速AFで狙い撃ち! 鉄道&航空ファン必見「アジア最大級カメラの祭典」キヤノンブースに注目
アジア最大級の写真・映像の祭典「CP+ 2026」がパシフィコ横浜で開幕しました。さまざまな機材が並ぶなか、キヤノンブースでは最新機「EOS R6 Mark III」の爆速AFや超望遠レンズを“動く被写体”で試せる実写エリアが大盛況でした。
ライト層からハイエンドまで幅広く対応
キヤノンは数々のハイエンド向けカメラを発売していますが、すべてのユーザーがそれを求めているわけではありません。実際、CP+の歴代の来場者の統計を取ると、女性や30代以下の若年層も多く、専用のカメラを使ったことがない人々も多くいるそうです。
そこで、今年のキヤノンブースでは、そういったライト層のユーザーにも向けた取り組みや、これまでにない写真体験の提案も行われていました。
デモンストレーションステージでは、製品のハンズオン体験だけでなく、より深い知識や体験を共有できる実演を交えた講義形式のプログラムが開催期間中、毎日行われています。同社が運営している写真教室EOS学園の講師も登壇し、キヤノン製品や写真に関する深い知識を得ることができます。
また、写真がデジタル化しても高い需要があるプリントについても、ライト層向けの「カメラ&プリントお試し体験」コーナーと、ハイエンド向けの「高画質プリント体験」という2種類のコーナーを設けています。特に後者の場合はハイエンド向け「PRO-G2」とA3対応のプロユース機「PRO-S1 Mark II」での写真印刷を試すことが可能です。
今年のCP+ 2026のキヤノンブースでは、中・上級者カメラユーザーだけでなく、未経験者や初級者を対象にしたコーナー展示も行っており、「SESSION + EXPLORE ZONE」(全てのカメラ好きのためのゾーン)、「SESSION ZONE」(新しい出会いでカメラ愛を育むゾーン)、「EXPLORE ZONE」(カメラ好きの“探求心”を刺激するゾーン)の3つのゾーン構成でブースを展開しています。このような構成により、特定の製品やサービスをアピールするだけでなく、幅広いユーザーにカメラの体験や楽しみを提案できる内容となっています。
「CP+ 2026」は3月1日まで開催されており、ブース内でのセッションやイベントのプログラム、参加方法はキヤノンの公式サイトで詳しく紹介されています。興味のある方は、公式サイトを確認の上で来場してみてはいかがでしょうか。
Writer: 布留川 司(ルポライター・カメラマン)
雑誌編集者を経て現在はフリーのライター・カメラマンとして活躍。最近のおもな活動は国内外の軍事関係で、海外軍事系イベントや国内の自衛隊を精力的に取材。雑誌への記事寄稿やDVDでドキュメンタリー映像作品を発表している。 公式:https://twitter.com/wolfwork_info





コメント