成田・関空から東南アジア屈指のリゾート地へ大幅増便! ベトナム航空が語るその魅力

円安でも海外旅行への関心は高いまま。そんな中、特に注目を集めているのがベトナムです。手頃な価格で豪華なリゾート体験ができるうえ、政治的に安定していることも魅力となり、日本人旅行者が急増中。2026年7月からは日本からの直行便も増便され、ますます身近な存在になりそうです。

次の旅先はココ! “隠れ家リゾート”と新しい旅のカタチ

 ベトナム航空が今、特に注目してほしいと語るのが、まだ日本人観光客が少ない「トゥイホア」と「コンダオ」の2都市です。

 トゥイホア(Tuy Hoa)は、ベトナム中南部に位置し、どこまでも続く美しいビーチが魅力。観光地化されすぎていないため、のんびりと過ごしたい人におすすめだそうです。

 そしてコンダオ(Con Dao)は、ホーチミンの南東に浮かぶ諸島で、ウミガメの産卵地としても知られています。島の大部分が国立公園に指定されており、豊かな自然を満喫できます。

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ベトナム航空のベトナム国内線ネットワークの図。コンダオやトゥイホアへは国内線を利用して移動可能だ(乗りものニュース編集部撮影)

 これらの都市へは、ハノイまたはホーチミンを経由してアクセス可能。ベトナム航空では、これら2都市への航空券をより安価な運賃で提供しており、新しい旅の選択肢として強力にプッシュしています。

ベトナム+αの周遊旅行! ラオスへの旅もより身近に

 今回のセミナーでは、ベトナムだけでなく、隣国ラオスとの連携による新たな観光の可能性も示されました。ラオスは、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、2025年11月17日〜22日に初の外国公式訪問として訪れ、日本でも話題になりました。

 駐日ベトナム大使は「ベトナム、ラオス、日本の3カ国を結ぶ地域観光の連携」という提案を行い、「1回の旅行で2つの国を訪れる」という多国間観光ルートの形成に期待を寄せました。

 ラオス国内では近年、高速鉄道が開通し、世界遺産の街「ルアンパバーン」と首都「ビエンチャン」が1〜2時間で結ばれるようになりました。これにより、ベトナム航空とラオス航空のフライトを組み合わせた周遊旅行がスムーズになっています。

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ベトナム航空は、ハノイやホーチミンといったベトナム国内から、ラオスへの航空ネットワークがある(乗りものニュース編集部撮影)

 日本人旅行者の数はまだ少ないラオスですが、「2026年に訪れるべき素晴らしい格安旅行先」に選ばれるなど、そのコストパフォーマンスの高さは国際的にも評価されています。

 ベトナム航空は「2025年は実りある1年だった。パンデミックの後に安定した回復をし、観光、ビジネス、帰省などの需要が起きた。これはみなさんのおかげ」だと話し、「2030年までに『5スター』航空会社になるビジョンを持っている。今後もサービス品質や路線ネットワークの拡充を進めていく」と話しました。

【写真】ベトナム航空のセミナーの様子を見る!

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