高岡~西高岡間に新駅「高岡やぶなみ」、2018年春開業へ あいの風とやま鉄道

あいの風とやま鉄道・高岡~西高岡間に設けられる新駅の名称が決定しました。

高岡~西高岡間のほぼ中間に設置

 第三セクターのあいの風とやま鉄道(富山市)は2017年2月15日(水)、高岡~西高岡間に設置する新駅の名称が「高岡やぶなみ」に決定したと発表しました。

東側舎の完成イメージ(画像出典:あいの風とやま鉄道)。

 名称の由来は、新駅の地域が、大伴家持が国守として赴任している時代に「やぶなみの里」と呼ばれていたと伝えられており、古くから地元の人に親しまれているためといいます。

 駅は高岡駅から2.6km、西高岡駅から2.7kmの高岡市羽広および和田に設置。周辺は土地区画整理事業や都市計画道路の新設など、まちづくりが進められており、人口増加が見込まれています。

西側駅舎の完成イメージ(画像出典:あいの風とやま鉄道)。

 東西2か所の地上駅舎には、それぞれにエレベーターや無人改札口(自動券売機、IC簡易改札機)を設置。ホームは2本の線路を挟む形で85m(4両対応)の長さのものがふたつ造られます(相対式2面2線)。跨線橋は自由通路の役割もあり、鉄道利用者はもちろん、地域住民も東西の往来に利用できます。

「高岡やぶなみ」駅は、2018年春に開業予定です。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. それより富山駅や高岡駅などを高架した方が賢明だと思う。
    新駅で利用者を増やすなら高架して街の回遊性向上を目指した方が良いと思う。