青山一丁目、外苑前、表参道駅リニューアル、どんな姿に? 銀座線「駅デザインコンペ」選ばれた案は 2017.02.28 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 地下鉄, 東京メトロ, 鉄道, 駅 東京メトロ銀座線リニューアルの一環として、2012年から一般公募で行われている「駅デザインコンペ」。その最後となる青山一丁目、外苑前、表参道の「トレンドエリア」3駅について、デザインが決まりました。 【画像】「高級住宅街=住まいへのあこがれ」表現した青山一丁目駅 プラットホームは青山霊園の桜並木を表現。改札口の上には庇(ひさし)を配し、住宅を思わせるデザインにしているという。画像はイメージ(画像:東京メトロ)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 消える「東京メトロ唯一の座席」 南北線開業から四半世紀、初期車両リニューアルで 東京メトロが行った珍しい「値下げ」 その理由とは 「一人勝ち」する東京メトロ 如実に表れた首都と日本のいま 次世代ステンレス車両「sustina」に都営浅草線の新車も仲間入り 製造スタート 新型日比谷線直通車両と新型特急を導入 野田線の改良も 東武 最新記事 「そこ“新宿駅じゃないほう”が早いよ」 賢い選択「大都会の“裏口駅”」を選ぶ 黒い舗装より良くない? あえて「コンクリート」採用する理由とは アスファルトとどう違う? 「青梅‐五日市」新ルートの交通量は? 登山&温泉に使える都道「梅ヶ谷トンネル」開通で大幅時短に ロシア軍の陣地に砲弾が直撃 「レオパルト2」戦車が“大胆な攻撃”を行う映像が公開される 今どき「390円の天ぷらそば」ってマジ!? 駅ナカから復活開業した老舗駅そば 歴史は駅とともに コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント 稲美弥彦 2017/03/01 at 18:34 Reply 都営は東京都のゴダがあるから無理だが横浜市営地下鉄も内装綺麗にしてロシア語やペルシア語の言語を英語と韓国語を排除する代わりに導入する。関内を退避可能にしてブルーラインの快速を増やせば良い。新百合ヶ丘延伸も兼ねて。
都営は東京都のゴダがあるから無理だが横浜市営地下鉄も内装綺麗にしてロシア語やペルシア語の言語を英語と韓国語を排除する代わりに導入する。
関内を退避可能にしてブルーラインの快速を増やせば良い。
新百合ヶ丘延伸も兼ねて。