南太平洋の「謎の機関車」日本で“まさかの復活”か!?「朽ちる前に」移送と発表 いずれは本国で観光列車化も?

ナウル共和国政府観光局の公式Xは2026年4月13日、自国で動かなくなっていた蒸気機関車を日本へ移送すると発表しました。

まさかの日本行き!?

 ナウル共和国政府観光局の公式Xは2026年4月13日、自国で動かなくなっていた蒸気機関車を日本へ移送すると発表しました。

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今回公開された車両の現役時代の写真(画像:ナウル共和国政府観光局公式X)

 この車両は、もともと同国でリン鉱石輸送用の狭軌蒸気機関車として運用されていたものとみられます。島内の国立博物館に展示されていたようですが、4月12日、公式Xにて「この蒸気機関車種の特定お願いします」「日本にこれと同じまたは系統の近い蒸気機関車は展示または放置されているところはありますでしょうか?」と、現在の姿と過去に使用されていた頃の写真を投稿し、確認を取っていました。

 すると、大井川鐵道やくびき野レールパークなどから反応があり、ドイツ統治時代のオーレンシュタイン・ウント・コッペル(Orenstein & Koppel:O&K)の車両である可能性が高いことが明らかになりました。

 翌日、公式Xは「このままだと朽ちるので、とりあえず日本に移送されることになりました」とコメントとともに保存車両の写真を投稿しました。画像の車両は煙突やボイラーのようなものは残っているものの、「朽ちるので」のコメントどおり損傷が激しく、「これもうレストアっていうか新造のレベルではないかと…」といった声や、レストアはかなり大変なのではないかという指摘がある一方、「鉄道博物館にナウルパビリオンつくってそこで展示してほしい」「京都鉄道博物館に来て欲しいです」といった反応もありました。

 公式Xによると、計画としては、まずレストアで動態車両にし、日本で線路を敷いて走らせ、その後ナウルの完形車両もレストアで動態車両として復活させるとのことです。その後は「ナウルの区画整理の時に内陸の廃線を一部復活させて観光列車にします」と述べています。

【画像】え、日本にナウルが? ホントにあります!

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コメント

1件のコメント

  1. 大井川の大鐵の新金谷に似た機関車が展示しているレストアして走れば凄く素晴らしい

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