旧ソ連が生んだ“超巨大怪物飛行機”神戸空港に異例の降臨…なぜ? SNSも騒然「大物感すごい」「沼る要素しかない」

4月19日、神戸空港に珍しい飛行機が飛来してきました。量産機としては世界最大の搭載重量を誇る輸送機、アントノフAn-124「ルスラン」です。同空港の飛来に、SNSでは大きな盛り上がりを見せています。

ギネス記録持ちの「超巨大機」

 2026年4月19日、神戸空港に珍しい飛行機が飛来してきました。量産機としては世界最大の搭載重量を誇る輸送機、アントノフAn-124「ルスラン」です。同空港の飛来に、SNSでは大きな盛り上がりを見せています。

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神戸空港(乗りものニュース編集部撮影)。

 An-124は旧ソ連のアントノフ設計局が開発した輸送機。全長約70m、全幅約75m。量産機としては世界最大の搭載重量を持ち、過去には171.219tの貨物を搭載して高度1万m以上を飛んだこともあり、こういった搭載重量系のギネス記録をいくつも打ち立てています。2022年にロシアによるウクライナの軍事侵攻で破壊された「世界最大の飛行機」アントノフAn-225「ムリーヤ」は、An-124をベースに大型化を図ったモデルです。

 航空機追跡サイト「フライトレーダー24」によると、今回飛来したAn-124はアブダビを拠点とするマキシマス・エアカーゴの機体で、6M3722便としてフランス・マルセイユからカザフスタン・タラズを経由し、神戸空港へと飛来。このたび神戸へとやってきたのは、海上保安庁向けヘリコプターの輸送が目的だったとのことです。

 なお、今回の飛来に関してSNSは多くの当該機の写真が投稿され、「高翼4発、ロシア機。もう沼る要素しかない。カッコよすぎて惚れました」「大物感すごい」「流石にデカいな」「かっちょいい…」「これは激アツですね!」「さすがに存在感あります」といったコメントが寄せられています。

【画像】えっ…これが神戸空港に降臨の「超巨大な珍客」全貌です

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