「千葉駅前の一等地」も激変!? JR支社跡地を含む県都の「まち全体リニューアル」整備方針まとまる 市が意見募集

千葉市は、「千葉駅周辺の活性化グランドデザイン」の一部を改定し、市民の意見募集を開始しました。

JR千葉支社跡地には市民会館

 千葉市は2026年5月1日、千葉駅周辺の将来像や取り組みの方向性を示す「千葉駅周辺の活性化グランドデザイン」の一部改定(案)および「中央公園プロムナード周辺のまちづくりビジョン(案)」について、市民意見の募集を開始しました。

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JR千葉駅(画像:写真AC)

 市が2016年に策定した「千葉駅周辺の活性化グランドデザイン」に基づき、千葉駅周辺のまちづくりを推進しています。千葉駅を周辺に「北エリア」「西エリア」そして表玄関にあたる「東エリア」の広域が対象となっています。

 当初の計画では、老朽化が進む千葉市民会館について、JR東日本が旧千葉支社跡地に建設を計画していた複合ビルと一体的に整備する方針でしたが、市民会館を単独で建設する方向で調整が進んでいます。

 「西エリア」に位置づけられているJR千葉支社跡地は、千葉駅前の一等地にあります。市は、市民会館に加え、複合機能を備えた施設を整備することで、駅前への集客によるにぎわいの創出を目指しており、周辺の歩行環境の整備にも着手する方針です。

 このほか、駅周辺の商店街「東エリア」、千葉公園を中心とした「北エリア」についても、段階的に整備を進める方針です。

 意見募集は2026年6月1日まで、千葉市都市計画課宛てに郵送、FAX、電子メールなどで受け付けています。寄せられた意見の概要や、それに対する市の考え方は、6月中に公表する予定としています。

【激変!?】これが千葉駅周辺の整備計画です(画像)

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