クルマの「♪キンコン」いつ消えた? 速度警告音が聞こえなくなったワケ

【写真】あのクルマにもついていた「キンコン」

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1983年に発売されたトヨタ「スプリンタートレノ(AE86)」。漫画『頭文字D』では、このクルマにおけるチャイム式の速度警告音が描写されている(画像:suteenakin/123RF)。

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コメント

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4件のコメント

  1. 外圧がなきゃ変わらんのね。
    という感想が。
    交通とは離れるけど、パパブッシュがもう1期大統領だったら、市街化調整区域とかのろくでもない規制を撤廃する圧力がかけられたらしい。
    これは誠に残念だった。

  2. 今回も警音器の音量の法規制が大幅に変わりました。それも外圧でしたね。
    欧州車の音量が小さいものだからそれに合わせたものに去年から変わりました。
    結局日本の国内事情に合わせた法律も。非関税障壁だと圧力をかけられた国交省が外務省に負けた格好ですね。そこには国民の安全より国際取引のほうが大事だという外務省の非国民性が出ている。
    だからいまだ韓国と縁を切れないでいる。仕方はないと思います、結構なな人数の帰化韓国人が外務省には入り込んでいますから。慰安婦も、尖閣も、竹島も全部後手後手にまわっている。情けない省ですから。

  3. 兎角日本はお上が出しゃばりすぎる。信号機にしても不要なところにも設置しまくり却って渋滞・事故を誘発している。海外は元より国内でも勇気ある自治体が"余計な"信号を撤去して事故が減少している。ま、「交通安全」を錦の御旗にして業者との癒着もあるだろうが、どうせ癒着するにしてももっと根本的な道路拡幅や電柱撤去+電線等の埋設化の方が"お上としての旨み"も大きい上、真の交通安全に繋がり住民にも喜ばれる"三方良し"なのでは? あ、土建会社も喜ぶ四方良しか…

  4. コーナー3つで失神しないようにだろ?jk