6速MT搭載の「カローラ」が復活!? 改良とともに新型「トヨタ教習車」デビュー

トヨタは「カローラ」シリーズの一部モデルについて、誕生60周年を記念した特別仕様へのアップデートを実施するとともに、現行の4ドアセダンモデルをベースとした新型「トヨタ教習車」を発売しました。

トヨタの教習車が現行「カローラ」ベースに進化!

 トヨタは「カローラ」シリーズの一部モデルについて、誕生60周年を記念した特別仕様へのアップデートを実施するとともに、現行の4ドアセダンモデルをベースとした新型の「トヨタ教習車」を発売しました。

Large 20260514 01

拡大画像

現行「カローラ」の4ドアセダンベースに切り替わった「トヨタ教習車」(画像:トヨタ)

 カローラは1966(昭和41)年10月20日に初代モデルがデビュー。ベーシックカーの基準となるモデルとして、日本のみならず世界中でベストセラーとなっています。

 トヨタは、2026年10月でカローラが誕生60周年を迎えるのに合わせて、このたび4ドアセダンの「カローラ」と、ステーションワゴンタイプの「カローラツーリング」に設定されている特別仕様車「ACTIVE SPORT」を、アニバーサリー仕様にアップデートしました。

 主な特別装備は、60周年記念ロゴをかたどったフロントフェンダーの専用ステッカーと、同じく専用ロゴをレーザー加工で刻印した合成皮革巻きインストルメントパネルとなっています。また、ブラック塗装仕上げでセンターオーナメントを持つ17インチアルミホイールを備えるほか、2WDモデルには専用チューニングのサスペンションも装着されます。

 特別仕様車ACTIVE SPORTの価格は、4ドアセダンが323万1800円~344万6300円、カローラツーリングが328万2400円~349万6900円(いずれも税込み)です。なお2026年中には、ハッチバックの「カローラスポーツ」とSUV版の「カローラクロス」にも、60周年記念車が設定される予定です。

 さらに今回の特別仕様車アップデートに併せ、新型の「トヨタ教習車」も発売となりました。

 従来のトヨタ教習車は、先代カローラの4ドアセダンに当たる「カローラアクシオ」ベースの車両であり、2025年10月末をもって販売が終了していました。

 新しいトヨタ教習車は、4ドアセダンの現行カローラへとベース車が切り替えられています。パワートレインのラインナップは、排気量1.8LのガソリンエンジンとハイブリッドシステムにCVTを組み合わせたモデルと、純ガソリンエンジン(排気量1.5L)と6速マニュアルトランスミッションを搭載したモデルが設定されます。

 ちなみに、「GRカローラ」を除く現行カローラ系のモデルに6速マニュアル車が設定されるのは、2022年10月の一部改良以来、およそ3年半ぶりです。

 新型トヨタ教習車の税込み価格は、6速マニュアル車が214万2800円、CVT車は240万200円となっています。

【画像33枚】「カローラ60周年記念モデル」と新型「トヨタ教習車」を写真で見る

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号
  3. 「危なすぎる!」阪神高速“中の人”がブチギレ!? “衝撃動画”とともに呼びかける「ドライバーが守るべき3つのこと」とは
  4. ウクライナ軍の「1000機の無人機」がモスクワの製油所を襲撃!“タンクが吹き飛ぶ瞬間”を捉えた映像を大統領が公開 今後の影響は?
  5. ロシアのミサイル部品工場が「大炎上」 ウクライナ軍の航空機から発射した巡航ミサイルが「直撃」か
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス