キハ183系0番台の全車両、キハ261系に置き換えへ JR北海道の2017年度事業計画

JR北海道が2017年度の事業計画を発表。キハ261系ディーゼルカーを新製投入し、キハ183系ディーゼルカーを置き換えます。新型一般形ディーゼルカーの量産先行車も新製する計画です。

【写真】おもに普通列車に使われているキハ40形ディーゼルカー

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おもに普通列車に使われているキハ40形ディーゼルカー。写真は札沼線の終点、新十津川駅(2007年2月、恵 知仁撮影)。

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コメント

6件のコメント

  1. 35年の長きにわたり酷寒の地での活躍、お疲れ様でした。

    キハ183系はデビュー当時ものすごくかっこよく思えた。

    今でもそう思ってるが。

    この顔が特急電車にも採用され、国鉄特急のデフォになることを期待した。

    国鉄色の方が似合ってるので、スラントノーズの先頭車1両で良いから外観だけでも復元のうえ保存して欲しい。

  2. キハ261系の車体傾斜システム再開してほしい。

    • 既存分は取り外し済み、新造分は最初から搭載されていないはずですね。

  3. 宗谷、サロベツ以前の体制に戻して!旭川乗り換えは非常に面倒。バスにいっちゃうわ

    • 宗谷本線を走る261系は確か基本番台のみで、これはJR北海道保有ではないので、今の車両をできるだけ使わないといけないはずだから、難しいと思います。

  4. それより日本内地から不要内燃車を

    次々掘り出して片っ端から北海道

    仕様にしていった方が安上がり。