飯能駅が「本物の北欧デザイン」にリニューアルへ ムーミンパーク整備にあわせ 西武

『ムーミン』の世界を体験できる施設「メッツァ」の整備にあわせ、西武鉄道が飯能駅の内装リニューアルを行います。

フィンランド大使館共催でデザインコンペ開催

 西武鉄道は2017年6月5日(月)、池袋線・飯能駅(埼玉県飯能市)で駅舎内装のリニューアルを行うと発表しました。

 現在、飯能市内の宮沢湖を中心としたエリアで、フィンテックグローバルとムーミン物語が、テーマパーク「メッツァ」の建設を進めています。北欧のライフスタイルを体験できるゾーン「メッツァビレッジ」が2018年秋に、『ムーミン』の物語を主題としたゾーン「ムーミンバレーパーク」が2019年春にそれぞれオープンする予定です。

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フィンランド独立100周年記念ロゴ(画像:西武鉄道)。

 西武鉄道は飯能駅を観光拠点と位置付け、また、地元の人たちにより愛着を持ってもらうことを目的として、駅内装のリニューアルを決定。2019年3月竣工を目指し計画が進められます。

 デザインは、「本物の北欧デザイン」(西武鉄道)を取り入れるべく、フィンランド国内のデザイナーを対象としたコンペを開催。西武鉄道主催、フィンランド大使館共催のもと、同国独立100周年記念事業として行われます。期間は6月上旬から12月末までの予定です。

 飯能駅は1915(大正4)年開業。2015年度の1日平均乗降人員は3万2094人です。特急「レッドアロー」をはじめ座席指定列車「S-TRAIN」なども停車。池袋や東京メトロ副都心線方面のほか、西武秩父方面の列車が発着しています。

【了】

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