「夢のような駅弁」のお値段、15万円也 地元愛から生まれた「日光埋蔵金弁当」とは? 2017.06.21 乗りものニュース編集部 1 ツイート お気に入り tags: 旅, 東武, 自動車, 道の駅, 鉄道, 食, 駅, 駅弁 栃木県日光市にて、価格が15万円もする「日光埋蔵金弁当」が販売されています。中身が豪華なだけでなく、容器や箸も逸品。どのような内容で、そしてどのような経緯で生まれたのでしょうか。 【写真】「日光埋蔵金弁当」の中身をさらに見る 地元日光はじめ各地の高級食材が一堂に会する(画像:日光鱒鮨本舗)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 4 1 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 ガガ魅了 品川駅立ち食いそば きしめんだけじゃない 名古屋駅ホームの知られざる名物 新幹線のアイス、なぜ固い? イタリアンな食べ方をする「通」も 「峠の釜めし」の釜、どうしてる? 意外なリサイクル方法も 温かい紅茶、山陽新幹線の車内販売に登場 コーヒー以外の商品も 最新記事 「ジープの生みの親」≠クライスラーだから! “世界的名車の開発元”を襲った悲劇とは? 大阪ど真ん中に「1時間2本の」ローカル線!? かつて南海本線だった栄光の面影を追う 「再び脚光あたるかも」な機運も 東欧の工業国 次世代の装甲装輪車を公開! ウクライナでの戦訓を反映 ドローンなどの脅威にも完全対応 え!? 東京メトロ直通の通勤路線で「超レトロな“硬券”きっぷ」なぜ常時販売? 突如として売り出した“あの日” 「東京最古級の私鉄駅」130年目の大変貌! 西武の要塞「東村山」まもなく一部高架化 新しい駅は「何かが足りない…!?」 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント 千年の春 2017/06/22 at 20:49 Reply ホンとに悪い癖だな、
ホンとに悪い癖だな、