「夢のような駅弁」のお値段、15万円也 地元愛から生まれた「日光埋蔵金弁当」とは?

栃木県日光市にて、価格が15万円もする「日光埋蔵金弁当」が販売されています。中身が豪華なだけでなく、容器や箸も逸品。どのような内容で、そしてどのような経緯で生まれたのでしょうか。

旅館の食事をキャンセルして食べる人も

――どのような人たちが購入し、どのようなシーンで食されているのでしょうか?

 主な年代は50から60代のご夫婦といったところでしょうか。日光に受け取りに来て、帰りの特急「スペーシア」内で食べられたり、市内の旅館に宿泊し、そこでの料理をキャンセルして、代わりに弁当を食べるといったことを聞いたことがあります。なんらかの記念日に食べる人が多いような気がします。

――今後、さらに高価な弁当を作る予定はあるのでしょうか?

 構想はあり、まだ実現していませんが、これからも利益が出なくても作り続けたいと思っています。

※ ※ ※

Large 20170621 01
2017年7月発売の「SL大樹 日光埋蔵金弁当」(画像:日光鱒鮨本舗)。

 ちなみに同社は2017年7月から、「日光埋蔵金弁当」のラインナップのひとつとして「SL大樹 日光埋蔵金弁当」を販売します。価格は1350円(税込)。容器は将軍の持つ印籠をイメージし、東武鉄道がこの夏から、東武鬼怒川線で運転するSL「大樹」の石炭シャベルを模した「ランチスコップ(スプーン)」が付いてくるそうです。東武百貨店池袋店で2017年6月15日(木)から20日(火)まで開催されたイベント「鉄道フェスタ」にて先行販売され、連日のように開店1時間半で用意された20折が完売したとのことです。

【了】

※「みんなの乗りものニュース」では、7月18日まで「駅弁フォト特集」を開催中。皆さまの投稿、コメントをお待ちしております。

https://min-nori.trafficnews.jp/special/1

この記事の画像をもっと見る(3枚)

最新記事

コメント

1件のコメント

  1. ホンとに悪い癖だな、

記事ランキング

  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  3. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号
  4. 飛行中の「日の丸特別機」に粋なサプライズ! 天皇皇后両陛下を“最新ステルス戦闘機”がお出迎え
  5. 「危なすぎる!」阪神高速“中の人”がブチギレ!? “衝撃動画”とともに呼びかける「ドライバーが守るべき3つのこと」とは
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス