消防車「カンカン」の意味 サイレンとはどう使い分けられているのか? 2017.07.19 乗りものニュース編集部 3 ツイート お気に入り tags: 自動車, 車両 消防車が出動する際、「ウーウー」というサイレンのほかに、「カンカン」という鐘のような音を鳴らす場合があります。この「カンカン」、どのような意味があるのでしょうか? 【表】緊急車両のサイレン音、どれほど大きい? 緊急車両のサイレン音量は、この表の「極めてうるさい」に当たる90~120dBとされている(画像:パトライト)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3
防災無線で火災発生の時にサイレン3回鳴らすのも同じ意味?それと警鐘2点はよく広報巡回(火災予防週間などでお馴染みです)でも鳴らしています
夏は風鈴代わりに聴いてるよ、因みにウーウーウーのサイクルは助手席足元の足で踏むスイッチでもできるらしい、何か昔の車のライトのハイ、ローみたいだけどね、
確かに消防車が走り去る時にサイレンだけで「カンカン」が鳴っていない時も多々あり、鐘の有無による違いが全く知りませんでした。今回の記事で納得! 火災ではない災害・救助時はサイレンだけなんですね。