特急用の新型2600系、12月2日に「うずしお」で営業運転開始 JR四国

JR四国の新型2600系ディーゼルカーが、2017年12月2日に特急「うずしお」の列車として営業運転を開始します。

【写真】2600系ディーゼルカーの車内

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座席の色が「紺」の車内。各座席の肘掛けにはコンセントを設置。ヘッドレスト(枕)は可動式。ほかに座席が「臙脂(えんじ)」色の車両も(2017年2月、恵 知仁撮影)。

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コメント

3件のコメント

  1. 営業開始前の試験で路線不適合が発覚したのに、営業していいのか?

    • 高徳特急なら問題なし、でしたか。失敬。いや、しかし今後の事を考えると2600系のみの特注品が増える可能性もあるから不安。

    • よくキハ185時代に1両2機のエンジンの1機が故障しててもスピードを出さない夜行に限って編成に組み込んで車内灯も半分だけ点灯なんて運行はざらだったけど、この会社大丈夫なんかな?