新東名の最高速度引き上げ1か月、どうなった? 事故や違反、走行実態に見るその効果
新東名の新静岡IC~森掛川IC間で、最高速度が100km/hから110km/hに引き上げられてから1か月余りが経過しました。スピードの出し過ぎや事故の増加が懸念されていましたが、実際はどのような状況なのでしょうか。
新東名の新静岡IC~森掛川IC間で、最高速度が100km/hから110km/hに引き上げられてから1か月余りが経過しました。スピードの出し過ぎや事故の増加が懸念されていましたが、実際はどのような状況なのでしょうか。
毎度の事すぐ数字を出したがるがね、トラックとの問題はまだまだこれからだね、とにかく緊急回避のできない連中にも速度を与えちまったことは確かだからね、高齢者免許返納のように結論急ぐと恥かくぞ?
結局追越し車線走るトラックを徹底的に取り締まってもらわないと、制限速度上げだ理由がなくなるね。
トラックが並走すると、煽り運転の原因にもなるしね。
トラックも嫌われたもんだな、とにかく車両寸法とは別枠に総重量8トン超の貨物車は機械的に90キロに速度が抑制されてるわけで、それを丸く黄色いステッカーで示して周知しているわけで、それ見りゃ仕方ねーかなー?と何時も思ってるがね、しかしこの速度差で今のところ事故は無いとか暢気なこと言ってていいのかね?大型貨物と言っても世間一般でよく言われる4トン車瓜二つの速度抑制車もあるわけで、これで今度は120?だって?
ナンバープレートの小さいトラックですよね?
確かにトンデモ運転が多いイメージ。
昔に比べれば過積載の度合いは減ったでしょうけど、それでも過積載も横行するし、
色々な意味で大型トラックと同様に扱いするべきだと思います。