日産、新型コンセプトカー「Xmotion」世界初公開 北米国際自動車ショーで(写真24枚)

日産が「2018年北米国際自動車ショー」で、コンセプトカー「Xmotion」を発表しました。「Xmotion」は3列シートのSUVで、2020年以降の日産ブランドデザインの方向性のひとつを示唆しているといいます。

Vモーショングリルは日本建築からヒント

 日産は2018年1月15日(月)、米国デトロイトで開催されている「2018年北米国際自動車ショー」で、コンセプトカー「Xmotion(クロスモーション)」を世界初公開しました。

「Xmotion」は3列シートのSUVで、日産は2020年以降の同社ブランドデザインの方向性のひとつを示唆しているといいます。詳細は次のとおりです。

Large 20180117 01
コンセプトカー「Xmotion」のイメージ(画像:日産)。

・日産が採用しているフロントグリルデザインのVモーショングリルや、ブーメラン型ヘッドランプなど、ブランド独自のデザインシグネチャーを採用。

・日本建築からヒントを得たVモーショングリルは、グリルの幅と奥行きを確保。深みのあるカーボンカラーと高い光沢に。

・シャープなラインで構成されたブーメランヘッドランプは、ハイビームやロービーム、ターンシグナル、ポジショニングランプなど、すべての機能をひとつのユニットに統合。

・日本の伝統的な木工である「組子」のディテールやパズルから影響されたリアコンビランプは、ホログラム技術による視覚の錯覚を利用して見せる手法を採用。

・U字型のハイライトが入る面構成を持つボディサイドは、フロントフェンダーからリアフェンダーまで滑らかにフローを表現。

・長いホイールベースと4つのコーナーにタイヤを配し、若いユーザーのライフスタイルに対応できる「4 + 2」のレイアウトを実現。

・3列に並んだ独立性の高い座席は、2組のカップルと子供やペットなどにも最適な空間を提供するように設計。

・補助席を確保するために、収納式の「ルーフトップボックス」を搭載。「ルーフトップボックス」はバッグやレクリエーションツールを収納するのに十分なフレキシビリティと、走行時の空力性能を両立したデザインに。

 日産のグローバルデザインを担当する専務執行役員のアルフォンソ・アルバイサさんは、「『Xmotion』では、ニッサンインテリジェントモビリティの、より堅牢で力強い側面を追求しました。大胆でパワフルな形とどこにでも走って行けるようなタフなプロポーションは、現代的な手法で昇華された日本の伝統工芸の要素と鮮やかなコントラストとなっています」としています。

【了】

この記事の画像をもっと見る(24枚)

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. 「危なすぎる!」阪神高速“中の人”がブチギレ!? “衝撃動画”とともに呼びかける「ドライバーが守るべき3つのこと」とは
  3. 「知らなかった!」SNSで話題に 高速道路の“2つ並んだ赤い三角コーン”、実は超重要な「ある合図」だった! NEXCO公式が投稿
  4. ロシアのミサイル部品工場が「大炎上」 ウクライナ軍の航空機から発射した巡航ミサイルが「直撃」か
  5. 史上最大の軍艦より135mもデカい!? 旧海軍「大和」を凌ぐ『エースコンバット8』の新ボス「陸上戦艦」の衝撃スペックとは
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号