いすゞ「ピアッツア」(初代) ジウジアーロ×いすゞの1台、かっこよさのワケ

【写真】「ピアッツア」のインパネまわり、「サテライトスイッチ」とは

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特徴的なハンドルまわりの「サテライトスイッチ」。ワイパーやライト関係のスイッチのほか、エアコンやハザードランプのスイッチが並ぶ(画像:いすゞ)。

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テーマ特集「【自動車】シルビア、プレリュード、セラ… 今も色褪せない旧車の魅力とは」へ

Writer: 下高井戸ユキ(ライター)

コスメ系雑誌などに、インタビュー、ライフスタイル系記事を執筆。「クルマ」と、「クルマ好き」が好き。運転は苦手。

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コメント

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4件のコメント

  1. 懐かしい型式JR120、独立サスでもない何ら変化の無い駆動系のFR車、それでも車の価値を販売台数で評価してはならない事を教えてくれた車でした。
    いすゞの乗用車は先陣をきってディーゼルを搭載するなど発想は積極的でしたが時代の煽りには勝てませんでしたね
    一時期いすゞ車を生産する町の最寄り駅ではいすゞ車のタクシーが大半を占めて走る時代もありましたね

  2. 乗る機会はなかったけど117クーペ好きでした(特に最終年の角4灯)

  3. 自分もいつの日か、いすゞの旧車に乗りたいと夢見てます!
    ピアッツァ、ジェミニ、ベレG、117クーペの復刻版発売してくれませんかね!

    • メーカーが乗用車作る気が一切ないから無理