持ち運べる新型オービス、取締りどう変わる? 住宅街も運用可能、警察は大いに期待 2018.01.30 乗りものニュース編集部 6 ツイート お気に入り tags: 自動車 【写真】新型の自動速度違反取締装置は3タイプ 警察庁が発表している新型の自動速度違反取締装置。左の「可搬式」は神奈川県警ほか、複数の警察で導入が進んでいる(画像:警察庁)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) 1 2 3
似たようなものを設置して抑止力を期待する、という自治体が出てくるかも。って、下手すれば屋外防犯カメラ連動型も出てくるかも。
トップの写真、どうみてもNシステムなんだけど。
ご指摘ありがとうございます。 訂正いたしました。
移動式オービスがあれば、何処でも撮影できるから速度抑止に期待できるのは確か。
ロシアでは何かにカモフラージュしたオービス多いからな。
また取り締まりの為の取り締まり装置か、確か?議会でも取り上げられたよね?総重8トン超のトラックに速度抑制装置を付けたように抑制効果と言うなら乗用車にも抑制装置付けたらどうよ、サーキットみたいに出せる環境や法定、制限を車に検知させて追ってそれ以上の速度を抑制させるとか、自動運転を見越すならこれくらいやらないとダメなんじゃないの?アホみたいに高性能を売りに世に出した車が違反してもらわにゃ成り立たん取り締まり自体を見直す時期なんじゃないの?
取り締まり予告の看板もやはり可搬式のものが作られるのでしょうか