「レトロ自販機」なぜ存続可能? うどんやハンバーガーのアレ まだ現役のワケ

昭和後期に開発された、うどんやトースト、ハンバーガーなどの食品を自動調理する「レトロ自販機」だけの店舗が、2014年にオープンしました。メーカーも消滅した2018年のいま、運営できるのは、関係者同士の交流にあるといいます。

【写真】オレンジ色の数字は「ニキシー管」

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レトロ自販機によく見られるニキシー管を用いた待ち時間表示(2014年7月、乗りものニュース編集部撮影)。

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コメント

4件のコメント

  1. JR高崎線本庄駅/本庄早稲田駅から国際十王交通八斗島南/坂東大橋北詰のルートならが徒歩でも行けるし、最寄りは新宿バスタからJRバス関東伊勢崎行伊勢崎市民プラザバス停(1本)

  2. 行く暇あるかなぁ。高速のSAとかにあるレンチン自販機とも違うみたいだし。しかしニクシー菅どこで作れるんだろうか。

    • おおっと、ニキシー管でした。いずれにしても作れる所あるかな。

  3. こういった自動販売機が今でもこれだけ残っていたんですね!