「レトロ自販機」なぜ存続可能? うどんやハンバーガーのアレ まだ現役のワケ
昭和後期に開発された、うどんやトースト、ハンバーガーなどの食品を自動調理する「レトロ自販機」だけの店舗が、2014年にオープンしました。メーカーも消滅した2018年のいま、運営できるのは、関係者同士の交流にあるといいます。
昭和後期に開発された、うどんやトースト、ハンバーガーなどの食品を自動調理する「レトロ自販機」だけの店舗が、2014年にオープンしました。メーカーも消滅した2018年のいま、運営できるのは、関係者同士の交流にあるといいます。
JR高崎線本庄駅/本庄早稲田駅から国際十王交通八斗島南/坂東大橋北詰のルートならが徒歩でも行けるし、最寄りは新宿バスタからJRバス関東伊勢崎行伊勢崎市民プラザバス停(1本)
行く暇あるかなぁ。高速のSAとかにあるレンチン自販機とも違うみたいだし。しかしニクシー菅どこで作れるんだろうか。
おおっと、ニキシー管でした。いずれにしても作れる所あるかな。
こういった自動販売機が今でもこれだけ残っていたんですね!