大雪でクルマ立ち往生、まずすべきことは 一酸化炭素、数分で致死量が充満のケースも

2018年2月、日本海側や北日本を中心に日本列島はしばしば大雪に見舞われ、車両の立往生が発生しています。もしもこのような状況に直面した際、ドライバーはどう行動すればよいのでしょうか。

【グラフ】約20分で致死量に! 車内の一酸化炭素濃度の推移

Large 20180222 01
雪に埋もれたクルマでエンジンをかけた際、マフラーの除雪をせず閉め切ったままだと、車内の一酸化炭素濃度は急激に上昇する(画像:JAF)。

この画像の記事を読む

この記事の画像をもっと見る(3枚)

最新記事

コメント