大雪でクルマ立ち往生、まずすべきことは 一酸化炭素、数分で致死量が充満のケースも 2018.02.22 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 安全, 自動車 2018年2月、日本海側や北日本を中心に日本列島はしばしば大雪に見舞われ、車両の立往生が発生しています。もしもこのような状況に直面した際、ドライバーはどう行動すればよいのでしょうか。 【グラフ】約20分で致死量に! 車内の一酸化炭素濃度の推移 雪に埋もれたクルマでエンジンをかけた際、マフラーの除雪をせず閉め切ったままだと、車内の一酸化炭素濃度は急激に上昇する(画像:JAF)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 AT車「N」レンジの使いみちとは? 「N」+パーキングブレーキで信号待ちは危険? スタッドレスタイヤ、意外と安い? 実際に購入しランニングコストを算出 自宅保管の注意点も クルマの給油、満タンにすべき? 燃費考え必要量のみ給油、どちらがおトク? 雪道を夏タイヤ走行 事故を起こしたら保険金は支払われる? クルマの運転中なぜ眠くなる? 睡眠不足だけじゃない、眠気が誘発される仕組みとは 最新記事 新名神&東名阪へスイスイ! 三重県のネオ国道1号「北勢バイパス」3月延伸 猛烈渋滞の“四日市”さらば! 今までのミサイルと全然違う!? 北朝鮮の新型「極超音速滑空兵器」が超厄介なワケ 日本も“切り札”の開発進めてます! 京成の新型電車の「激レア」姿が公開に 足元に注目! 試運転の一幕 導入の熱意が警察・国を動かした! 東久留米の激レア「赤バイ」阪神・淡路大震災で活躍し全国へ 鼻先シャキーン! 未来感満載のエアバス新型ヘリコプター 警察庁に複数納入へ コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
コメント