クルマの暖房は燃費に影響する? 「A/C」ボタンで何が変わるのか 2018.03.18 乗りものニュース編集部 6 ツイート お気に入り tags: 自動車 【画像】カーエアコンの仕組み 一般的なカーエアコンのしくみ。冷媒が高温・高圧になったり、低温・低圧になったりしながら循環する(画像:デンソー)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) テーマ特集「【自動車】意外と知らない! 明日使える自動車トリビア」へ 1 2 3
寒冷地でプリウスに乗ってる奴にこの記事見せたい。
EVじゃないんだからHVのメリットのがでかいよ。
トルクの太いエンジンならそんな変わらないだろ
実際クリーンディーゼル車だとDPRなどの自動再生のアイドルアップのほうが燃費に影響でそうな感じだけど実際にはエアコン同様に影響は少ないと聞いた気がするが?
ヒートポンプの説明は冷房にも使った方が良い。暖房の調節は冷却水量ではなく今はエアミックスのはず。エアコン稼働の為にアイドルストップが中断する事も記載がほしい。今さら空冷エンジンの暖房に触れる必要はないだろうけどね。
日本の車の場合は、エンジンが小さいので燃費向上のためエンジンの回転数を低めにしている。
エアコンを作動させると回転数が上がるので燃費は悪くなる。
大排気量の車の場合はほとんど変わらない。
日本でも極寒の北海道や東北、もっと言えばフィンランドやロシア北部、アラスカなどの−40℃とかワケ分からんくらいの寒いところではどうするんでしょうね。寒冷地仕様のエアコンで−20℃くらいまでが限界。エンジン廃めたら熱源が電熱しかなく、そんなことしたら直ぐに立ち往生。昔みたいに煙突上げてダルマストーブでも焚くのかな。