第3の東名? 「厚木秦野道路」その整備効果とは 東名と新東名に並行

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新東名は2020年度までに海老名南JCT〜御殿場JCT間が順次開通予定(2017年1月、中島洋平撮影)。

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コメント

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10件のコメント

  1. これが「第◯の東名」なら、小田原厚木道路も第三京浜もそうなんじゃないか?

    というかそもそも、「東名」の意味は御存知で? いつかは「東京厚木秦野名古屋道路」になるのかな? 同様に、新東名の海老名から東もどうなってるのかな?

    • 海老名から東というのは、神奈川県止まりで「新東名」(新 東京-名古屋)名乗らないでね、ちゃんと東京まで延ばしてね、という事。
      今さらだけど。

  2. この道路、東京から名古屋まで繋がるんですか。聞いたことないですよ?

  3. オダアツも数に含めなきゃおかしいな

    ともあれ、この付近の246はやたら混むから、バイパスは必要なんだろうな

  4. 海岸側から数えて、この区間には平行して5本の自動車専用道路が走ることになるのですね。週末は名古屋方面からだけでなく、伊豆箱根からの帰りの車で一杯になるでしょうけれど、海老名から東京寄りの通行容量不足が余計に目立ちます。

  5. いっそのこと、現東名の伊勢原バス停付近にある東海大学緊急搬送路をスマートインター化にすれば、この道路の工場が遅れても済むのでは。
    遺跡発掘や工事作業員不足、コロナウイルスによる工事の遅れが必至であり、用地買収もまだ進んでいないので、先程のスマートインター化してしまえば、工事が遅れても何とかなるでしょう。
    無料化は工事建設費が巨額となれば、有料化の可能性があります。
    厚木秦野道路の建設を一時凍結させ、現東名の伊勢原バス停の東海大学病院緊急搬送路をスマートインター化にすれば、工事が遅れても何とかなるし、地元に先ずは“アメ“を与えてからの工事を着手すれば、すんなりと納得して進むでしょう。
    東海大学病院緊急搬送路のスマートインター化はそれほど費用や工事期間、建設作業員や遺跡発掘のリスクか低い。

    • すぐそばに伊勢原大山ができたのに?

    • ほんとそれ‼️
      わからない人もいるけどあそこにスマートicあるだけでかなり違う。

    • 現地見てみたが、草ボウボウで殆ど使った様子が無く、聞くところによると、救急隊員が救急車降りて鍵開けて使っているようでは・・・
      そこをスマートインター(SIC)にすれば、大変効果大です。
      ①東海大学病院救急救命センターの搬送
      ②大山という日本遺産の観光地
      ③国道246号の渋滞緩和
      ④伊勢原市は人口10万であり、なお増加傾向
      ⑤伊勢原JCTの欠陥構造の是正
      の点で、これだけ条件のよいSICにする立地条件はそうなかなかないでしょう。

    • 伊勢原大山ICそばにネクスコ中日本のサービスセンターがあるので、ここをスマートインターにすると、現東名高速の事故や気象変化等に迅速に対応できます。
      特に大井松田~御殿場間は多発しやすいので、設置するメリットはあります。