北陸新幹線の新親不知トンネル西側~富山間で携帯電話「圏外」が解消

JR北陸新幹線の新親不知トンネル西側~富山間で、携帯電話の通信サービスが始まります。

9本のトンネルでサービス開始

 JR西日本は2018年3月2日(金)、北陸新幹線の新親不知トンネル西側(糸魚川~黒部宇奈月温泉間)から富山駅までのトンネル区間で、携帯電話の通信サービスを開始すると発表しました。

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2015年3月に長野~金沢間が延伸開業した北陸新幹線(2016年3月、恵 知仁撮影)。

 提供は3月5日(月)の始発列車から。サービス事業者はNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクです。以下のトンネル9本、延べ約16.8kmの区間で、携帯電話の「圏外」が解消されます。

●糸魚川~黒部宇奈月温泉間
・新親不知トンネル(西側):1448m
・朝日トンネル:7549m
●黒部宇奈月温泉~富山間
・第1黒部トンネル:919m
・枕野トンネル:84m
・第2黒部トンネル:1260m
・第3黒部トンネル:845m
・第1魚津トンネル:1055m
・第2魚津トンネル:3097m
・上中島トンネル:599m

 なお、富山~金沢間のトンネルは2017年12月にサービスを開始。峰山トンネル西側(上越妙高~糸魚川間)から新親不知トンネル東側までの区間は、サービス開始に向け工事が進められています。開始時期は決まり次第告知される予定です。

【了】

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