三郷JCTの「外環道外回り→常磐道」専用ランプ、4月開通 混雑緩和へ

三郷JCTの、外環道外回りから常磐道下りにつながる専用ランプが開通。これにより、渋滞の緩和や定時性の確保などが期待されるといいます。

従来ランプの「合流・分岐・サグ」を解消

 NEXCO東日本関東支社は2018年3月14日(水)、三郷JCT(埼玉県三郷市)の外環道外回りから常磐道下りへ進む専用ランプ(連絡路)が4月11日(水)22時に開通すると発表しました。

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外環道外回りから常磐道につながる第1ランプ(赤色の連絡路)が開通する(画像:NEXCO東日本)。

 三郷JCTは常磐道と首都高6号三郷線、外環道が接続するジャンクションです。常磐道の三郷IC、首都高の三郷出入口、外環道の外環三郷西IC、外環三郷東料金所が併設されています。

 NEXCO東日本によると、外環道外回りから常磐道に向かうランプは、途中で三郷入口からの合流と首都高6号三郷線方面への分岐があり、さらにその先は下り坂から上り坂にさしかかる「サグ」部があるなど、速度低下を招く条件が重なっていることなどから、渋滞が恒常的に発生しているといいます。そのため対策として、外環道外回りと常磐道を直接つなぐ専用の「第1ランプ」を建設していました。

 この「第1ランプ」の延長は約1600mです。途中で合流や分岐、サグ部はなく、平坦な1車線の状態で、外環道外回りから常磐道へ進めます。これにより同社は、渋滞の緩和や定時性の確保、追突事故・車両接触事故の減少などが期待されるとしています。

 なお、今回開通する「第1ランプ」は外環道外回りから常磐道にのみ接続しています。そのため外環道外回りから首都高6号三郷線へ進む場合は、従来のランプ(第2ランプ)を引き続き利用する必要があります。また、三郷入口から入る場合は、これまでと同様、常磐道や首都高6号三郷線へ進むことができます。

【了】

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