普通免許でも運転できる消防ポンプ車を開発 東京国際消防防災展に出展 モリタ 2018.05.09 乗りものニュース編集部 1 ツイート お気に入り tags: イベント, 新車, 消防車, 自動車 モリタが、道路交通法改正後の普通免許でも運転できる、車両重量3.5t未満のCD-I型消防ポンプ自動車を開発。「東京国際消防防災展2018」に出展します。 【画像】最大400kg対応のバスケットを持つ「MVF21」 「多目的消防ポンプ自動車MVF21」のイメージ(画像:モリタホールディングス)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 1 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 消防車「カンカン」の意味 サイレンとはどう使い分けられているのか? 消火栓ない滑走路、どう放水? ひと味違う「化学消防車」ほか成田空港を社会見学 「完全受注生産」の消防車、その値段は ポンプ車は「泡」が人気? ついに初出動「レッドサラマンダー」 消防庁の切り札、その驚異の性能とは? はしご車もネットオークションで お役御免の「はたらくくるま」誰が買う? 最新記事 「ドンッ!バタンッ!」とクルマのドアを閉める人/注意深く「スッ」と閉める人 なぜこうも違うのでしょうか? 「リニア・鉄道館」に6年ぶりの新たな展示車両!ピカピカに整備された「ドクターイエロー」がついに搬入 「デカくてエンジン4発」の概念を破壊! “変な形極めしジャンボ機”「表舞台」に出現へ…なぜこんな設計に? さっさと撃って、さっさと退散! しかも正確 シンガポール産の新型“車載式迫撃砲” 日本も「すぐ使える」 東日本版「青春18きっぷ」 今夏も発売へ JRや三セクの普通列車が乗り放題!利用期間は コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント 二十歳で工場長 2018/05/09 at 16:57 Reply 定員、燃料、消防車なら消化水や消化剤他ホースなどの備品を含んだ車両総重量だったと思ったのだが?それにしてもイメージ画のダブルキャブだとすれば車両重量だけにしても素晴らしい快挙だなモリタ単独では無理なので各トラックメーカーにしよる新免許対応シャシの開発も欠かせないので両社に拍手を贈りたいなまたこの技術を市販型のトラックにも是非生かしてもらいたい
定員、燃料、消防車なら消化水や消化剤他ホースなどの備品を含んだ車両総重量だったと思ったのだが?
それにしてもイメージ画のダブルキャブだとすれば車両重量だけにしても素晴らしい快挙だな
モリタ単独では無理なので各トラックメーカーにしよる新免許対応シャシの開発も欠かせないので両社に拍手を贈りたいな
またこの技術を市販型のトラックにも是非生かしてもらいたい