「ICOCA」で近畿から北陸・岡山へ 9月15日、利用エリアが一体化 JR西日本 2018.05.30 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: ICカード, JR西日本, サービス, 鉄道 JR西日本「ICOCA」サービスのエリア拡大日が決定。現在3つに分かれている利用エリアが一体化し、近畿から北陸・岡山方面への利用が可能になります。 【路線図】米原、和歌山、相生も入る大阪近郊区間 JR西日本の大阪近郊区間。この区間内や、「サンダーバード」「しらさぎ」「くろしお」停車駅との相互間は、営業キロ200km超でもICカードを利用できる(画像:JR西日本)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 印字も読めないボロボロのICカード乗車券、きれいになる? 京都発「サンライズ出雲」を臨時運転 山陰本線では特急「大山」も JR西日本 「昼間特割きっぷ」2018年9月で発売終了 大阪~京都間が38%引き JR西日本 智頭急行の特急「スーパーはくと」に新型導入 2024年めど 年間63万人利用、京阪神~鳥取結ぶ 阪急・阪神など4社が「ICOCA」発売へ 磁気プリペイド「レールウェイカード」廃止 最新記事 トヨタ新型「クラウンエステート」18年ぶりに復活! ワゴンとSUV融合 後方収納には新装備を採用 「異形の激レアエアバス輸送機」今後飛ぶ? 新事業展開も運航会社が”終了”…なら日本じゃ見納め? 幹部に聞く 「欧州生まれの新型ミサイル」F-35で試験スタート! 自衛隊への影響は? GCAPのメイン兵装になるかもよ! 「そのアイデア、鉄道各社で“横展開”します!」異例の12社参画 スタートアップの社会実装が“あっという間”に進みそうな仕組みとは 【稲葉さんと巡る旅】カナダ大使館ってどんなとこ? その内部を独自取材! コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント 稲見弥彦 2018/05/30 at 16:24 Reply 1体化したから今度は山口、山陰地区の拡大もした方が良い。後、1日乗車券をチャージ専用機械でIC乗車券に金払って登録すれば使い放題のシステムを確立できるがどうでしょうか?
1体化したから今度は山口、山陰地区の拡大もした方が良い。
後、1日乗車券をチャージ専用機械でIC乗車券に金払って登録すれば使い放題のシステムを確立できるがどうでしょうか?