「そういえば昔、あったよね」 いまや珍しいバスのサービス【高速バス編】(写真10枚)

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5件のコメント

  1. ドリーム号の下りで新名神で解放休憩が追加された時は嬉かったな

    エアロキングはかた号のビデオ放映や軽食支給などのサービス

    乗り継いだ同社の鹿児島行きも同じ映画を放映してたっけ

  2. 初めてドリーム号乗った時は車内で当時流行っていた曲が聞けて感激した記憶があります。

    いまは便利になりすぎてそういう感激もなくなってきたような。

  3. はかた号のサロン室は覚えている。

    確かに煙草吸っている人いたなあ。

    愛煙家の皆さんにとっては辛い世の中になってしまったものだ。

    北海道のラジオ、テレビ番組放映サービスはなるほどと思った。

    遠距離路線などは一度乗車すると、6~8時間は降りれないから(休憩地除く)。スマホなんかもかえって飽きるんだよね。

  4. 日本人のバス観が別物になると言って良い程の大変革だな

  5. 「拘束バス」と言えば名鉄バスの青葉号の4列シート車運行便(繁忙期限定)もそうらしいですね…

    (名鉄観光バスの車輌と乗務員で運行。)

    ごく普通のトイレ無し4列シート車なのに拘束バスなんだとか…