「夏」のアルピコ&「冬」の長電、繁忙期の運行「支え合い」へ その切実な背景 2018.06.21 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: アルピコ交通, バス, 貸切バス, 路線バス, 長電バス, 高速バス 長野県を代表するバス事業者、アルピコ交通と長電バスが、繁忙期にお互いの仕事を肩代わりする形で協力関係を組みます。両社で人手不足を埋め合わせるといいますが、運行はどのように変わるのでしょうか。 【地図】アルピコ×長電 仕事を「肩代わり」し合う路線 アルピコ交通と長電バスが共同運行する長野市中心部の循環バス「ぐるりん」と、「大豆島保科温泉線」で、繁忙期に運転士の数を調整し合う(国土地理院の地図を加工)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 年1本しか走らないバス路線、なぜ存在? 背景にある「理由」とは バスはどれほど長持ちするのか 「200万km走行」もダテじゃない 寿命は延びる傾向に 乗鞍岳、「山頂」より高い「標高2716m」とは? 「日本一高い」バス停がふたつのワケ バスの乗り口、支払い、なぜ統一できない? 同じ会社でバラバラなことも 高速バス、本数が日本一多い路線はどこか 鉄道を圧倒する高頻度運行、その利用実態は 最新記事 新名神&東名阪へスイスイ! 三重県のネオ国道1号「北勢バイパス」3月延伸 猛烈渋滞の“四日市”さらば! 今までのミサイルと全然違う!? 北朝鮮の新型「極超音速滑空兵器」が超厄介なワケ 日本も“切り札”の開発進めてます! 京成の新型電車の「激レア」姿が公開に 足元に注目! 試運転の一幕 導入の熱意が警察・国を動かした! 東久留米の激レア「赤バイ」阪神・淡路大震災で活躍し全国へ 鼻先シャキーン! 未来感満載のエアバス新型ヘリコプター 警察庁に複数納入へ コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント John smith 2018/06/22 at 01:56 Reply 事業統合の前兆か?
事業統合の前兆か?