快速「SLばんえつ物語」2018年度は全便運休に 車両不具合 JR東日本 2018.07.25 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: C57形(国鉄), JR東日本, SLばんえつ物語, 列車, 鉄道, 鉄道車両 JR磐越西線を走る臨時快速「SLばんえつ物語」の運転が、2018年度はすべて見送られることになりました。C57形蒸気機関車180号機のテンダー車の車輪に不具合が確認されたといいます。 【写真】「DLばんえつ物語」に使われるDE10形 臨時快速「DLばんえつ物語」に使われるDE10形ディーゼル機関車のイメージ(画像:JR東日本新潟支社)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 新型電気式ディーゼル機関車「DD200形」導入 老朽機関車を更新へ JR貨物 新旧「トワイライトエクスプレス」車両を並べて展示 「瑞風」1周年、京都鉄道博物館で 鉄道博物館「新館」7月オープン 新幹線車両展示、レストラン新設 入館料は値上げ 京都発「サンライズ出雲」を臨時運転 山陰本線では特急「大山」も JR西日本 さよなら79歳のSL「ポニー」 地球を35周走ったC56形160号機、本線から引退 最新記事 「1番驚いた」米軍基地ら主催の「空の祭典」でスペシャルなANA機飛来、SNSで話題に! 「ここで見られるとは…」 【空から撮った鉄道】「あの大穴はなんだろう!?」 駅前に“大型船のドック”出現 交通の要衝が、県の代表駅へと大改造 運賃最大43%引き! 「高速バスデビュー」後押しするセール開催 ウィラー 『紅の豚』の登場機体 実は元ネタあった!? "水上機”の世界最速レース 国の威信を賭け 大戦中の戦闘機の元になった機体も 「関東最古の私鉄路線」に“異色の新車両”いよいよデビュー!ついに営業運転開始日が決定 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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