「熊本空港アクセス鉄道」実現か? 一度は「断念」された構想が再浮上したワケ

【地図】熊本空港アクセス鉄道の検討ルート

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2004~2008年に検討されたときの熊本空港アクセス鉄道のルート(赤)。今回の再検討でも豊肥本線からの分岐延伸を基本に検討されているとみられる(国土地理院の地図を加工)。

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Writer: 草町義和(鉄道ニュースサイト記者)

鉄道誌の編集やウェブサイト制作業を経て鉄道ライターに。2020年から鉄道ニュースサイト『鉄道プレスネット』所属記者。おもな研究分野は廃線や未成線、鉄道新線の建設や路線計画。鉄道誌『鉄道ジャーナル』(成美堂出版)などに寄稿。おもな著書に『鉄道計画は変わる。』(交通新聞社)など。

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コメント

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4件のコメント

  1. 豊肥本線をうまく使えば熊本のみならず、大分へのアクセスも向上するのでは?

  2. 昔は三里木駅から分岐する案だったが、今は光の森駅からのほうが実用的で速い。
    費用にしても空港関連施設なので、空港会計特別会計を使うように航空局に働きかければ良い。
    今、大規模な空港工事は福岡空港しかないので、余っているはず。

    • たしかに、掲載された地図の案は明らかに遠回りで到底お勧めできるものではありませんね。

  3. 鉄道よりも、まずは熊本都心部~熊本インター~空港を経由して「中九州横断道路」につながる高規格道路の整備の方が重要ではないだろうか。市内から空港へは一般道路しかなく、バス運行の定時性にも欠けているのではないだろうか。利用者が増えたとはいえ、都心部へ直結していない鉄道よりも直結できているバスの方に注力した方が賢明。福岡などへの高速バスの定時性向上にも役立つ。バスに関しては便数をもっと増やせばいいだけのこと。