渋谷駅東口で地下歩道、新歩道橋の整備が進行中! 「移動しやすい渋谷」に(画像15枚)

渋谷駅周辺では現在、混雑を緩和し、乗り換えや移動の利便性を高める整備事業が進行中。その現場に入ることができました。未来の渋谷駅周辺は、どうなっていくのでしょうか。

減る「垂直移動」

地下歩道の整備、歩道橋架け替えなど、進められている渋谷駅周辺の整備。その未来の姿とは(47秒)。

 国土交通省 関東地方整備局の「道路工事現場こども見学会」。2018年8月3日(金)、東京国道事務所により渋谷駅周辺整備の見学会が行われ、15組の小中学生とその保護者が参加しました。

 渋谷駅周辺では現在、人やクルマで常に混雑し、鉄道の乗り換えが不便であるといった様々な課題の解消が、渋谷区や東急グループも関わって進行中。東京国道事務所は、国道246号の東口交差点付近と西口交差点付近の歩道橋架け替え、東口地下歩道、西口地下歩道の建設、国道246号の拡幅を担当しています。

 このたびは、それらのうち東口の歩道橋架け替え工事、東口の地下歩道の整備について、見学会が行われました。

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渋谷駅東口へ新たに設置される歩道橋の橋げたと、そのなかに入る参加者たち(2018年8月3日、伊藤真悟撮影)。

 東口の歩道橋架け替え工事は、完成から約50年が経過し、老朽化が進んでいる現在の歩道橋を架け替えるもの。新しい歩道橋では、幅が広くなって歩きやすくなるとともに、エスカレーターやエレベーターが設置され、バリアフリー化が進みます。

 東口の地下歩道の整備は、東口交差点の地下に歩道を建設するもので、完成すると、東京メトロ副都心線と東急東横線の改札階に直結。地上に出て歩道橋を渡ることなく移動できるエリアが増えるため、垂直移動が少なくなります。

 これら事業が完成すると、駅から商業ビル、オフィスビルへのアクセスが容易になるとともに、鉄道の乗り換えも便利になるほか、歩行空間も広がる見込みです。

【了】

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