「ハマの番長」初体験! 車掌マイクでトークショー、電車に乗るときは「体を小さく」(写真28枚)

番長はリーゼント姿で電車に乗ることも

 関係者専用の最後部の車両に戻った2人は、車掌マイクを使ってトークショーを開始。鉄道や野球について話を弾ませました。

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参加したベイスターズファンらとハイタッチをする三浦大輔さん。
横浜高速鉄道Y500系電車を使用した「ベイスターズトレイン ビクトリー号」。

 トークショーで三浦さんは、「車掌マイクを使ったトークショーは初めてです。しかも、参加者の顔が見えないトークショーなんて、なかなかありません」とコメント。さらに「普段はなかなか電車に乗る機会は少ないですが、リーゼント姿で乗ったときは、窓の外か中吊り広告を見て、体を小さくするようにして立っています」とプライベートでの“意外な”心掛けを明かしました。

 また、吉川さんは、「いつか車掌さんになって、芸人をあっさりやめたいと思っています。就職できれば、いつでも東急さん、みなとみらいさんに入りたいと思っています」と“将来の夢”を話りました。

「ビクトリーツアー」は9月9日(日)まで実施。8日(土)は同じく球団OBの谷繁元信さん、9日(日)は佐伯貴弘さんがスペシャルゲストで登場します。なお、吉川さんはすべての日に登場します。

 また、10日(月)から16日(日)までは「ビクトリー号」が一般の列車として、みなとみらい線、東横線、東京メトロ副都心線、西武有楽町線・池袋線、東武東上線を走ります。

【了】

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