被災地への支援者渡航、物資輸送を無償で 北海道地震でANAHDが追加支援開始

ANAホールディングスが、北海道胆振東部地震被災地への追加支援を開始。救援に向かう人への無償渡航の提供や救援物資の輸送協力などを行います。

厚真町への寄付金募集も開始

 ANAホールディングスは2018年9月11日(火)、北海道胆振東部地震の被災地追加支援として、支援者の無償渡航の提供や救援物資の輸送協力などを行うと発表しました。

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ANAホールディングスが北海道胆振東部地震の被災地への追加支援を開始した。写真はイメージ(2017年10月、恵 知仁撮影)。

 支援者の無償渡航については、日本赤十字社、ジャパン・プラットフォーム、日本政府から派遣もしくは派遣要請された団体を通じて、被災地へ救援に向かう人に対して、座席を無償で提供します。また、救援物資についても無償で輸送に協力します(渡航、物資輸送とも一定の条件あり)。

 期間は11日(火)から30日(日)まで。対象は、日本国内各地と被災地近隣各地の空港を結ぶ、ANA便名で運航する便です。

「ANAのふるさと納税」ウェブサイトでは寄付金を募集。5000円から1円単位で受け付け、土砂崩れなどで大きな被害が生じている厚真町(北海道)に全額を寄付します。なお、寄付に対する返礼品やマイルの進呈はありません。募集は10月31日(水)までです。

 なお、ANAホールディングスは、今回の追加支援に先行して、セブン&アイホールディングスと連携した緊急物資・商品輸送、被災自治体などへの500万円の寄付、同グループ役職員への寄付募集、ANAマイレージクラブ会員への「マイル寄付」の呼び掛けなどを行っています。

【了】

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