装甲車、警察はなぜ自衛隊のものを流用しないのか 独自開発を必要とした理由(写真15枚) 2018.09.22 柘植優介(月刊PANZER編集長) 4 ツイート お気に入り tags: 73式装甲車, 87式偵察警戒車, 96式装輪装甲車, F-3型特型警備車, F-7型特型警備車, ミリタリー, 小型警備車, 常駐警備車, 特型警備車, 警察, 軍用車両, 軽装甲機動車 1 2 3 4
F-3型は栃木県警で余生を送ってたそうだけど、引退ですか。
警察博物館で保存してほしいな。
あさま山荘事件のときに猟銃で撃たれた跡があばたのようになっていたそうで、銃というものの恐ろしさの教材にもなるでしょう。
アメリカの事情にも触れられているけど、MRAP等の払い下げは警察力の過剰化との批判もあるらしい。
簡単に言えば、「警察官」と「自衛官」は違うのと同じ
「学生運動が華やかなりし頃」
何が華やかなの?
ただの暴動行為でしょ
身勝手な話ですわ
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