装甲車、警察はなぜ自衛隊のものを流用しないのか 独自開発を必要とした理由(写真15枚) 2018.09.22 柘植優介(月刊PANZER編集長) 0 ツイート お気に入り tags: 73式装甲車, 87式偵察警戒車, 96式装輪装甲車, F-3型特型警備車, F-7型特型警備車, ミリタリー, 小型警備車, 常駐警備車, 特型警備車, 警察, 軍用車両, 軽装甲機動車 1 2 3 4 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 「車輪の戦車」なぜ世界のトレンドに 陸自16式機動戦闘車に見るその背景 陸自「ガンタンク」の強さとは? 攻撃ヘリ、ひとたまりもなく 87式自走高射機関砲 陸自LM-1はどこへ消えたのか 自衛隊最大のミステリー、「自衛隊機乗り逃げ事件」 F-14イランでのみ現役のワケ 絶滅寸前「トムキャット」、独自改造重ね「固有種」へ? 日本国内でも自家用戦車は持てるの? 夢にチャレンジした人たちとその「愛車」(写真32枚) 最新記事 スピードは特急並み!爆速の「急行」が運転へ “200km超え”ロングラン 怒涛の37駅通過 海自「最大にして最強のイージス艦」ついに模型が初公開! でも場所は中東某国って…!? 歴史を変えた“超ビッグ5ナンバー車” 「ステップワゴン」もうすぐ30年目 何がそんなにスゴかったのか ファッ!? フィギュアの祭典に「電動キックボード」が展示…なぜ? 実はちゃんとアニメ関係ありました! 「こんなん見たら腰抜かす!」“三重の大動脈”管理者の「凍結注意してね」周知方法が怖すぎな件…どう見てもホラー! コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 4件のコメント 774 2018/09/22 at 07:43 Reply F-3型は栃木県警で余生を送ってたそうだけど、引退ですか。警察博物館で保存してほしいな。あさま山荘事件のときに猟銃で撃たれた跡があばたのようになっていたそうで、銃というものの恐ろしさの教材にもなるでしょう。アメリカの事情にも触れられているけど、MRAP等の払い下げは警察力の過剰化との批判もあるらしい。 TAMAHACHI08 2018/09/22 at 10:29 Reply 簡単に言えば、「警察官」と「自衛官」は違うのと同じ 豆腐 2018/10/10 at 19:23 Reply 「学生運動が華やかなりし頃」何が華やかなの?ただの暴動行為でしょ身勝手な話ですわ 川上一郎 2019/06/07 at 16:05 Reply 配信を停止してください
F-3型は栃木県警で余生を送ってたそうだけど、引退ですか。
警察博物館で保存してほしいな。
あさま山荘事件のときに猟銃で撃たれた跡があばたのようになっていたそうで、銃というものの恐ろしさの教材にもなるでしょう。
アメリカの事情にも触れられているけど、MRAP等の払い下げは警察力の過剰化との批判もあるらしい。
簡単に言えば、「警察官」と「自衛官」は違うのと同じ
「学生運動が華やかなりし頃」
何が華やかなの?
ただの暴動行為でしょ
身勝手な話ですわ
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