危険な「車検切れ」走行の実態 推定20万台前後 国交省も新装置で街頭検査を本格化 2018.09.23 乗りものニュース編集部 6 ツイート お気に入り tags: 自動車 【写真】持ち運び可能 ナンバー自動読取装置のカメラ 拡大画像 「可搬式ナンバー自動読取装置」のカメラ。道路脇などに設置して街頭検査を行う(画像:国土交通省関東運輸局)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) 1 2 3
認知症の方が免許を返納したことを忘れて運転してしまった現実があるように、免許の有無、失効、今回の車検満了などの情報を車に読み取るシステムを導入したいとダメでしょうね
特に車両総重量で区分けされている免許制度と実際の通行料金で区分けされてる小型車と普通車なんてまるで逆さまな位置付けなんですからね
車が小さくても中型だったり大きくても準中型だったりするわけで
また陸運局の検査員が路上に車検切れは当然に保安規準に満たない車を現場に出向き警察と共に方の下に行動すれば全国に散らばる無駄な検査法人やら同じ敷地で国とに分類される余計なコストを省けると思うのですが?
このように今更に事前に察知できる車検満了ですら人員割いて道路に出張しているようでは合格の後に不正改造をして再び満了前に正規に戻して合格さにくる悪の循環は当分消えそうにないですね
投稿する前に推敲した方が良いのでは?
お名前から優秀な方と思われますが,難読すぎます.
あとこの記事は車検切れについてで,免許制度や通行料金は関係ないかと.
これも有りだろうが、身内を叩く覚悟で事業車の架空の事業所や保管位置も重い腰上げて調べに現場に出向いたらどうかな?
容積や積載物品や比重を無視したトラックなんて現場じゃ完全スルーだし?、捌けるそうな場所と車だけ検挙しても単なる売名にしかならんし
昔の話ですが改造作業に手間取り期間中に車検の切れてしまった実車を構造変更する為に目的と回送経路を指定された仮ナンバーで車検場に持ち込んで受験したけど検査に合格すれば、それまで検査切れの車が局まで来た経緯なんぞ何も問われることなく4日前に切れた車検証から簡単に新しい車検証が発行されましたけどね
普通なら最初の車番の確認とか最後の総合判定で切れてる車検証みたら何か問われそうなもんだと思いますが?
車の構造を変えたので一応の法令整備点検証と諸元を記載した検査票を公認された整備工場に作成してもらって受験しましたが、車検切れの車が受験に至る段取りなどは問われませんでした。
この記事にあるような街頭で行う車検切れの取り締まりは本元である車検場内では今はどうなのでしょうかね?
車検場の敷地が道路と見なせないところの難しさなんでしょうか?
私のように自らが所有する車を自らが持ち込み手続きするなら委任者は必要ありませんが、大半この種の作業は代行業者が挟まるような業種だとも聞きますし
単純に期限の切れた定期が改札を通過できないように車も免許情報兼ねた警告とか起動不可にするような防御策が欲しいところですね
御意!あそこは二輪の受験者もノーヘルで受験してるし、敷地内の標識も公安認定ではないかも、結局は公道での車検切れに関して独法検査も捨て置けないといったところかな?
でも肝心の庭が・・・
警察と車業界にとって大事な利権なのでちゃんと皆さん車検を受けてくださいね。ってことですかね。
24ヶ月点検後に改めて車検を受けるとか完全にムダなのにみんな文句言わないのが不思議です。