駅そば界の新風? 夜は缶詰酒場に変身する京急の「二毛作」店、その戦略とは

鉄道駅構内の定番飲食店「駅そば」は、時代のニーズに合わせて進化しています。京急線には、朝・昼は駅そば店、夕方以降は立ち飲み酒場に早変わりするというふたつの顔をもつ店も。異なる業態を効率的に営業する工夫も満載です。

【写真】駅そば店は立ち飲みに最適? 「えき缶酒場」の店内

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「えきめんや」は禁煙だが、「えき缶酒場」は喫煙エリアも設けられる(画像:風来堂)。

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