変わる船のブリッジ 少し宇宙船ぽい日本郵船の「情報統合型船橋」新造船が処女航海へ 2018.10.28 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 日本郵船, 自動車船, 船 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 大型船の底はなぜほぼ赤い? 喫水線を示すのみならず 「あの色」であることの理由 巨大な自動車専用船、どう動かす? 日本郵船「アリエス・リーダー」、その操船と動力 「雑魚寝」はもう古い? 長距離フェリーが豪華快適に進化中 シャンパン瓶を船にぶつけて祝う「進水式」、本当は怖い儀式? 変化したそのあり方 東京~北海道の移動 飛行機と鉄道、フェリーを比べてみた 最新記事 後継船はもう造れない!? 日の丸潜水調査船ノウハウの結晶が消滅か… JAMSTECを直撃! 「青いロマンスカー」が“異色ルート”で運行へ 新宿駅の地下ホームに乗り入れも 2月に1日限定 「多数のロシア軍爆撃機」→よく見たら絵でした!? “単純なミス”衛星写真でバレバレに? 船橋市の「新駅」ついに着工へ! 隣の駅は“超難読駅” 開業はいつ? 特急「いにしへ」35年ぶり運行 JR奈良線で臨時運転 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 3件のコメント 774 2018/10/29 at 09:59 Reply 某2199では、現在の考証に従って、大マゼラン銀河と言ってましたね。 元航海士 2018/11/06 at 14:40 Reply この手の着座式コクピット型ブリッジって、1990年代の前半にはもうあったはず。というか実際に見たことがある。これまで主流になれなかったのは、何かしらの理由があったんだろうな。あと、着座式だと、特に夜航海中に居眠りする危険性が大きい。昼間でも危ない。操舵手が常にブリッジにいれば大丈夫だろうけど。 名無しのメカオタク 2019/01/26 at 09:53 Reply ズムウォルト程は興奮しない
某2199では、現在の考証に従って、大マゼラン銀河と言ってましたね。
この手の着座式コクピット型ブリッジって、1990年代の前半にはもうあったはず。
というか実際に見たことがある。
これまで主流になれなかったのは、何かしらの理由があったんだろうな。
あと、着座式だと、特に夜航海中に居眠りする危険性が大きい。昼間でも危ない。
操舵手が常にブリッジにいれば大丈夫だろうけど。
ズムウォルト程は興奮しない