海自向け3900t型護衛艦2隻の建造契約を締結 2022年引き渡しへ 三菱重工 2018.11.01 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: ミリタリー, 三菱重工, 海上自衛隊, 船, 艦艇(軍艦) 三菱重工と防衛省が、3900t型護衛艦(新艦艇)2隻の建造契約を締結。三菱重工の長崎造船所と三井E&S造船の玉野艦船工場で建造します。 【写真】リチウムイオン電池搭載の海自潜水艦 そうりゅう型11番艦「おうりゅう」。少なくとも軍用潜水艦としては世界で初めてリチウムイオン電池を搭載している(2018年10月4日、乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 海自導入か「多用途防衛型空母」、どんな船に 期待されるのはその「存在感」? 大型船の底はなぜほぼ赤い? 喫水線を示すのみならず 「あの色」であることの理由 「ズムウォルト」主砲弾すらない現状とは あの異形の駆逐艦はその後どうなった? 変わる船のブリッジ 少し宇宙船ぽい日本郵船の「情報統合型船橋」新造船が処女航海へ 貨客船「はくおう」北海道地震で被災者支援に参加 なぜ普通のフネが自衛隊の活動に?(写真20枚) 最新記事 ロシア軍の対空ミサイル車両 近くにいる無人機を「捕捉できずに砲撃で壊滅!」実は小型機が苦手? 若い人は知らない? 横須賀線の旧カラーと湘南色 リバイバル2編成並びが令和に実現! タイムリミット迫る!「しんかい6500」の運用期限 JAMSTECが訴える危機とは 「ご当地ナンバー」一気に5地域追加! 北海道から長野まで“眺めて楽しい”デザインに 自衛隊の「巨鳥」が眼前に! 日本最大の湖で実施の“激レア光景” 動画で公開 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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