意外と身近な不発弾、実際どう処理? 危険手当1万400円、自衛隊不発弾処理隊の戦い(写真11枚)

【写真】避難半径は数百メートル、1t爆弾の不発弾

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米国製1t爆弾の処理が終わり回収する、不発弾処理隊の隊員たち(画像:陸上自衛隊)。

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Writer: 武若雅哉(軍事フォトライター)

2003年陸上自衛隊入隊。約10年間勤務した後にフリーフォトライターとなる。現場取材に力を入れており、自衛官たちの様々な表情を記録し続けている。「SATマガジン」(SATマガジン編集部)や「JWings」(イカロス出版)、「パンツァー」(アルゴノート)などに寄稿。

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1件のコメント

  1. 2009/1/14の爆破事故の事でしょうか?