夜行急行「はまなす」「まりも」の14系「ドリームカー」、東武鉄道「SL大樹」で復活!

【写真】「ドリームカー」のラウンジ

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「SL大樹」に導入される「ドリームカー」のラウンジ(画像:東武鉄道)。

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コメント

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5件のコメント

  1. ちなみに最初に四国から購入したうちのスハフ14-5は元ユーロピアです。

  2. 記事とは直接関係ないですが、
    現在においても、
    函館~南千歳~帯広~釧路~(釧網線)~網走
    函館~南千歳~札幌~旭川~稚内
    間を結ぶような道内夜行列車の需要はあると思いますし、運転時間も21時前後発~6時前後到着 という、夜行旅客交通には適切な運転時間・運転時間帯ができそうな気がします。

    なお、
    函館~南千歳間は2つの列車を連結して運行。車両は新規に用意せずとも既存の特急等の車両の座席のリクライニングを調節するなどして仮眠・睡眠に対応、そのほか、サンライズ的なノビノビ座席に改造も出来たら良い。個室を設ける場合は、夜行用車両を昼行列車で使う場合は「グリーン車」として使えるように。
    出発駅近くに日帰り温泉等があるならば、乗車前にその日帰り温泉を使ってもらう案内やオプション的商品もあればなおよい(列車内にシャワー等は搭載しない、運行管理費用の低減)
    駅近くのJR北海道系列ホテル等の浴場を利用(その浴場利用を夜行列車オプション的に「販売」)できると関連事業との相乗効果的なものも。

    • >需要があると思います
      >できそうな気がします
      それはあなたの 「 感 想 」 ですよね
      日本一需要の多い東京-大阪間の急行銀河ですら、経済的に全く成り立たなかったのだが
      たった4両の特急が2~3往復しかない路線でなぜ夜行が成り立つと??
      趣味と妄想を混同している時点で話になりませんね

    • >じゃ、貴方がその費用を負担してください

      その通りだと思います。
      走ったら楽しそうだとは思いますが、
      現実的ではないかと。

    • 道路事情が格段に良くなって九州のようなバス王国になりつつある北海道に割高にならざるを得ない鉄道夜行便の需要はもう無いよ。