飛行機ファンが目指す「死の谷」とは 聖地「デスバレー」の行きかたと撮影ポイント

【動画】デスバレー名物、眼下に眺めるアメリカ軍機の低空飛行

撮影日だけでも、アメリカ空軍所属のアクロバットチーム「サンダーバーズ」仕様のF-16戦闘機はじめ、F/A-18FやF-15、F-35のビーストモード仕様と見られる機体などが飛来した(武若雅哉撮影)。

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Writer: 武若雅哉(軍事フォトライター)

2003年陸上自衛隊入隊。約10年間勤務した後にフリーフォトライターとなる。現場取材に力を入れており、自衛官たちの様々な表情を記録し続けている。「SATマガジン」(SATマガジン編集部)や「JWings」(イカロス出版)、「パンツァー」(アルゴノート)などに寄稿。

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1件のコメント

  1. デスバレー、篠山紀信が月面で人体を執るというコンセプトの製作のロケ地として知った。
    陽射しに乾燥にものすごく大変だったと。
    航空機の撮影の方は初めて知った。