ANAのA380就航で思い起こす「スカイマークの行方」 破綻からの復活、その先は

【写真】超大型機A380のコックピット

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エアバスA380型機のコックピット。ANAが成田~ホノルル線に導入する「フライングホヌ(空飛ぶウミガメ)」のもの(2019年4月、恵 知仁撮影)。

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Writer: 武藤康史(航空ビジネスアドバイザー)

航空ビジネスアドバイザー。大手エアラインから独立してスターフライヤーを創業。30年以上の航空会社経験をもとに、国内外で航空関係のビジネス創造を手がける。「航空業界を経営目線で理解してもらうべく、航空ビジネスのコメンテーターとしても活躍中。

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コメント

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1件のコメント

  1. 当時、出資比率16%のANAに業務提携を求められても、普通は拒みますよ。業務提携したいなら50%以上は出資すべき。