小田急、新型の5000形電車を2019年度に導入 車内の「広さ」追求

小田急電鉄が、新型通勤車両の5000形電車を導入します。キーワードは「より広く、より快適に」。拡幅車体を採用するとともに、大型ガラスや天井埋め込み型LED照明の採用で開放感のある車内にします。

【画像】小田急5000形電車の車内

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5000形電車の車内イメージ(画像:小田急電鉄)。

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コメント

7件のコメント

  1. これを気に新百合ヶ丘から武蔵野南線への連絡新線を作って、武蔵野線との相互直通運転を行ってほしい。モノレール延伸と比べて多摩地区の南北交通の改善をより早く効果的に行えると思う。

  2. あれ?

    十両口オンリー?

    何を“餌食”にするのか・・・?

    • 我孫子まで来て欲しい

    • 〉我孫子まで来て欲しい

      拡幅車体ではムリかな。多分メトロに入れない。

    • 8000形はまだまだ車体的にも使い倒せるらしいし、1000形はそもそもステンレス車で問題なしで、かつ更新工事がモロに進行中・・・。

      強いて狙われるとすると・・・2000形?

      しかし、上記2形式に比べればまだまだ新しいし・・・。

      置き換え対象の目星がつかない・・・。

  3. 小田急もホームドア設置しているから、ドア上に青いラインを入れるべきでした。

  4. 椅子は固そうだな

    今もそうだが

    最悪なレベルだ

    ジェルクッションを持ち歩く人も実際に見たしな

    あの固さで小田原まではいけない

    途中で立ちたくなる

    ロマンスカーを使えとの事なのだろうが