クルマの燃料キャップを開けるときの「プシュー」音の正体 手を止めたほうがいい? 2019.08.16 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 自動車 給油の際に燃料キャップを緩めたときにする「プシュー」という音、なぜするのでしょうか。音がおさまらないうちに、キャップを急に開けると、火災の原因にもなりかねません。 【写真】「燃料キャップ無し」を実現したクルマ 日産「セレナ」に採用されたキャップレス給油口。給油ノズルを差し込むとキャップが内側に倒れ、ノズルを引き抜くと自動で戻り、給油口が密閉される(画像:日産)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 ピタッと止まるセルフスタンドの給油、その仕組みとは トドメの「ちょい足し」は危険? サイドブレーキ、カチカチに引く必要ある? どれくらいの力でかければいいのか レギュラー車にハイオクガソリンを入れたらどうなるのか? 駐車場でドアミラーたたむ? そもそもなんのための電動なのか いまのETC車載器、使えなくなる可能性 2022年には一部がNGに 判別のポイントは? 最新記事 「青いロマンスカー」が“異色ルート”で運行へ 新宿駅の地下ホームに乗り入れも 2月に1日限定 「多数のロシア軍爆撃機」→よく見たら絵でした!? “単純なミス”衛星写真でバレバレに? 船橋市の「新駅」ついに着工へ! 隣の駅は“超難読駅” 開業はいつ? 特急「いにしへ」35年ぶり運行 JR奈良線で臨時運転 異形すぎて戸惑う!?「丸くないハンドル」なぜ増えた 教習所の見方は? 固定観念を崩す動きも コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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